本日(10/31)の365日のテキスタイルデザインは『悪霊仮装祭』です。No.172
先日、子供たちと小学校のハロウィンパーティーに参加した。 最近のこどもたちは、いろんなところで仮装グッズが買える。 ハロウィンらしいカボチャじゃなくて。 思い切り赤い血痕をつけるのも芸がないなと思って・・・ こんな感じに…
先日、子供たちと小学校のハロウィンパーティーに参加した。 最近のこどもたちは、いろんなところで仮装グッズが買える。 ハロウィンらしいカボチャじゃなくて。 思い切り赤い血痕をつけるのも芸がないなと思って・・・ こんな感じに…
闇の中で、ぼんやりと光る。 ゆっくり、ゆっくりと。 光っては消える、光って消える・・・
ちっと北欧っぽいかな。 よく考えたらありそうな柄になったね。 でもね浴衣を想像してると、こういうのもいいかも。
毎年、同じ時期に食べるのがたのしみな物があるのはいいね。
久々に、動物を描こうかなと。 動画見てあまりに感動したので。 ちょっと踊らせてみた。
昔、機械がどんどん発達してきた頃に 人の仕事は機械に変わっていくと言われていて 多くの人が抗議したり機械を壊したそうです。 農家でも、今まで手でやってきたのだから 機械なんて必要ないと言う人も沢山いた。 でも、今は機械を…
なんだかね。
割り箸を重ねて、重ねて。 チェックが浮かんでいた。 という夢のはなし。 日頃、柄を想像する習慣があるせいかな。 変な夢だよな。
届かない場所に進むには、一歩づつ。 出来ないことがあるのは自然なこと。 この一歩は上がってるのか? もしかすると、下がっているのか。 それでも止まっていないことが大切だよな。
正直、どうかなという日もあるけれど。 今日のは久々に良い表現ができた。 枯れない人工植物。 伸び続ける天然植物。 枯らせた観葉植物。 頭の中は想像植物。 毒と愛によって育っておくれ。 此処で強く。 光求めて伸びてゆく。
この道をゆけばどうなるものか 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる。迷わず行けよ 行けばわかるさ。
さぁ、がんばろう 負けるなよ。 そう、君の輝きはいつも 僕の宝物。
目の前の人たちを大切にして。 繋がっていることを知る。 全てがうまくいくわけではないけれど。 自分たちだけじゃなくて。 社会があって成り立ってる。 もし、自分達だけしかいない世界だったら。 想像してみよう。 それが、望む…
緑が覆い尽くす。
みんな同じ。 それが幸せ? みんなどこか不幸で。 誰かが抜け出さないかを見張ってる。
イチョウが好きです。 道で潰れた銀杏は臭いけれど。 茶碗蒸しの底にいて、最後に食べる。 とても美味しい。
日が暮れて、色が深い青になる。
模様は、いつもなんとなく生まれる。 何も考えずに手を動かしていると繋がっていく模様。 生活の中で、ぼんやり浮かんでくる模様。 寝るまえ目を閉じた時に見えるもの。 運動会がつづいたせいかな。 いくつかのテントと赤と白の帽子…
信号待ちで止まった車の窓から、タバコが投げ捨てられた。 自分さえ良ければとか。 他の誰かだって、もっと悪いことをしているとか。
1日に3回、食事ができる。 いろんな国の料理店がそこらじゅうにあるし 食材も簡単に手に入る。 調理方法がスマホですぐに調べられる。 誰かがつくった世界のおかげで。
小さな繋がりのなかで生きていると もちろん、良いことばかりでもないけれど。 いろんな人のおかげで感じることが出来る喜びがある。 そんな気持ちを描いていくと、ありきたりな柄になった。 大切なことは・・・ 当たり前すぎて、何…
色とりどりの世界で。 兎たちが飛び跳ねながら遊んでいる。
同じことを、同じ様に続けることは出来ないな。 新ことに挑戦しないと。
目を閉じて。 もう少し想像してみよう。 目で見るものが全てなんだろうか。 頭の中でイメージを広げてみよう。 常識は呪縛かもしれない。洗脳かもしれないよ。 ザワザワする心が呪いを解く。 そこを超えてければ。
はじまりや、終わりを知ろうとすることはない。 今を。 今日をしっかりと生きるということ。 誰のものでもない人生を。 大切な日常を。
誰かがつくった常識の壁。 心にブレーキをかけながら生きている。 どうせダメなんだ。 自分にはできない。 なにか抱えながら。迷いながら生きている。
冷たい風が葉を落としていく。 いつもの、堀に散った葉が花のように咲いている。 この葉はいずれ水の底に沈んで、また土に溶けていく。 そういう循環のなかで私たちの世界は続いているだろうか。
ゼロにハマってます・・・。 固定概念を外そう。 周りは徐々にしか変化しない。
昨日の自問でゼロを繰り返した。 時は進む。 守るべきものがある。 目の前だけを考えてはいけない。 今を。未来を。
篠山のお店は続けていけなかった。 いま、勤めている工芸用ガラス工場も。 自分は、まだまだ。 なにをしているんだろう。 自己肯定感が必要なのかもしれない・・・。 自分は、社会に役に立つ存在なんだろうか。 自分に何が出来るん…
少しずつ風が冷たくなる。 まだ新緑のままの山の木々を眺めていると、色とりどりの記憶を蘇らせます。