過去のメディア掲載
グラフィックス×リノベーションでつくる こだわりのショップデザイン (パイ インターナショナル)掲載:124-125ページ nid vol.38(Musashi Mook) SEVEN homme 掲載:43ページ ミセ…
グラフィックス×リノベーションでつくる こだわりのショップデザイン (パイ インターナショナル)掲載:124-125ページ nid vol.38(Musashi Mook) SEVEN homme 掲載:43ページ ミセ…
下の二枚は、リピートする前の下書き。 虚しさから生まれる寂しさ。
中には無数の輝く玉が詰まっていて、ギラギラ輝いていた。
古民家再生。 古い建物をリノベーションして残していく。 同じことをしたいと感じた。 建物だけではなく、日本の古くなってしまったものをリノベーションして。 今の私たちが使える形にして、未来へとつなげていきたい。 知と識は、…
ぼんやりとしていて、体が浮遊するような感覚。 温かくポカポカしていて、もう少しこの時間が続くといいな。 そういう感じ。
細い糸を撚る。 それを、交互にかけていくことで布が生まれる。 一人だけでは何もうまくいかない。 そういう事を忘れてはいけないなぁ。
みんな、日本の新しい夜明けのために頑張りましょう。志を高く。 大切な人たちが暮らすこの国で自分に出来ることを探そう。 日本の美しい文化や伝統をこれからも作ろう。
雨が上がって、湿った土から新芽が出てくる。
屈折する光が色を生み出している。
季節的には少し遅いかな。 先日、イチゴ狩りに行ったことを思い出して描きました。 こういう時に、マリメッコのストロベリーマウンテンみたいにならないように・・とか、そういうのは少し意識します。
急速に時代の進化を感じるなかで、わからないことが増えていく。 大昔の人が見たら恐ろしいと感じるかもしれない。 それでも、新しい技術は世界を便利にしていきます。 最初は奇妙に見えるのは「知らない・わからない」から。
ふんわり揺れる柔らかな世界。 優しい声から広がる想像の空間。 目を閉じればふんわり広がる「おとぎばなし」。
毎年、6月の上旬から中旬ごろに小さな光が飛び交います。 数週間だけしか見れない季節の風景。 都会に住む人も、街灯もなく月明かりだけが照らす川辺を探してみて下さい。
模様だけで会話できればいいのに。 HELPと書こうとして、四角を並べてしまいました。 助けることも助けられることも、あまり良く思えない社会なのかもしれないけど。 もう少しお互いが尊敬しあえればいいのにな。
この季節になると、寝る前の数分間だけ外に出て風を浴びます。 心地よい夜風。影で生まれた景色。 空には、ふわふわと薄明るい雲が流れています。
丹波の地鶏って黒いんですね。 背景は鶏の色に合わせて決めました。 命をいただくことで、私たちが生かされている。
ちょっとカッコつけた感じでタイトルを「約束」にしました。 意味なんて全然ないんですが、思いつきで付けたタイトルです。 でも、まぁ青春時代の約束って切ないな。
毎日、生地を描く前に『考える』という作業があります。 思いついたイメージをどれだけ形に出来るのか。 作業時間は1時間程度で描くようにしています。 発想と表現を磨きたい。
ドリップする時間が精神を整える時間。 この穏やかな時間もまた人生においてかけがえないものだと感じています。 進み続けるために全力疾走するのではなく自分の最適な速度を保つことが大切なのかもしれません。
黄色や黄土色のように、こういう色合いを言葉にするのは難しいです。 過ぎ去った思い出のなかで、あまりに明るい月が照らした夜の景色を想像して『故月』というタイトルをつけました。 1枚の絵なら最初(一番上)のシンプルな状態で終…
ワインの葡萄は、荒地(あれち)の方が良く育つと聞きました。 必ずしも、整った環境が良いと限らないのかもしれません。 深みを出したければ、苦悩も必要だということですね。 ちなみに、僕はチリのワインが好きです。
何度も、もう勝てないと見ていて思う瞬間がある中で。 走り続ける姿、心の底から叫び応援する姿。 とても、胸を打たれた時間。
夜中、あるバンドの音楽を聴きながら描きました。 心地よくも小刻みに連続して変化する。 感情をシンクロさせて穏やかな高揚感に包まれる。 うまく届かないんだ。また次の不安か・・・ 目の前にある色と形を眺めながら。