本日(12/31)の365日のテキスタイルデザインは『終焉』です。No.234
年の瀬。 今年、一年を振り返る時。
年の瀬。 今年、一年を振り返る時。
雨を予感させる空模様。 その空を駆け回る。
年末年始なので、一度時間をかけて描いてみました。 毎日描くときは、15分から1時間なんですけど4時間くらいかけた。
おはよう、今日も同じようにはじまる一日。 それが何より愛おしく、何よりも幸福だ。
喜びあふれる歓喜の朝。 歌う、歌う。
《正月は一年中でいちばん楽しい時であるところから》 美しい物、珍しい物などを見て楽しむこと。byコトバンク クリスマスが過ぎた。さあ、次を楽しもう。 ちなみに右の月の中にいるのは狼なんだけど、ムーミンみたい・・・
イブの夜の物語、くるみ割り人形。 夢に見たのは金平糖の精だった? いや、ボンボンキャンディの精かな・・・。 クリスマスもお正月も楽しめる文化は、日本人の素晴らしいとこだな。 これ、毎年思うよな。
サンタクロースが空を飛んで家にくる。 ワクワクするな。 たくさんの子供達に、喜びがありますように。
冬、霜が降りた木々に光が当たる。
家の中に、サボテンのポッドがあるとね。 なんか、ほっこりするな。
あまりに梅干が好きで・・・ 最近、毎日の昼食は梅茶漬けに梅干し足して食べてます。
丹波篠山の今田という町に「立杭焼」という窯元の郷があります。 地元の器をつかって、地元の食材を食べる日常がある。 なにか、とても大切なことのように感じます。
でんでん、むしむし。 おまえの頭はどこにある。
朝に植物を潤している露。
全てが偶然で繋がっている。 当たり前のように思っていることだとしても。
あたりまえの事なんて、いつまでも続かないのかもしれない。 だからこそ、今日を大切に生きたい。
曇り空の日の日暮れ。 街は青く染まっていくのが好きでした。
高温でつくられたレンガほど高い温度に強くなるらしいね。 厳しい環境に耐えるほど、人も強くなるのかな。
とほほの徒歩。 感情グルグル。
人生の幸福とは 溺れるくらい没頭しよう。
先日、甘くて美味しいみかんをいただきました。 コタツにみかん。 とても甘く、みずみずしい冬の喜び。
丹波篠山では、深い霧が朝山々の間に落ちてきます。 湿度が高い街の空気が、植物に潤いを与えます。
サンタさんくるね。 くつ下を用意しておこう。 こんな小さくて僕のほしいの入るかな。
ありがとうも。 さようならも。 今は、もう伝えられなくなってしまう。 だから、目の前にあるかけがえない人を大切にしていこう。 少し先の未来を思いながら。
いつも、同じように眠る子供たちを起こして今日は始まる。 おきなさい、朝だよ。 眠気まなこをこすりながら、今日をしっかりと迎えるために。
手がかりになるのは、薄い月明かり。
少しずつ寒くなってきた。
何日か描きためて予約投稿をしているので 今日、久しぶりに描きました。 いつまでも消えない確かな記憶 大切な人たちが、幸せな笑顔でそこにいます。 ありがとう。
何気ないような人と人の出会いが 人生をつくりあげていく。
葉が落ちていく先にも、新しい未来が待っている。
丹波篠山に移住した時に、とても感動した景色。 この時期の色とりどりの山々が本当に好きです。 車で走っているだけで、目に入ってくる色が心に刺激を与えます。 あぁ、あの山の木々は生きているのだと。
地元の神戸では、家の目の前に猪が現れる。 大きくて、子連れも多い。 デカイ、シルエットと足音がこわい。 でも、彼らも必死で生きてるんだよな。
犬はどうしても悲しい想いがあって描きにくかった。 大切な家族。 弟の家にいる子を思い浮かべて描いてみた。
干支の鳥って「にわとり」かなぁと思って描いた。
夕日の前を通り過ぎていく鳥たち。 丹波篠山では、こんな光景を時々目にします。
特徴のあるシルエットだけでシンプルに表現するのはいいな。
神戸に住んでいた頃は、何度か六甲山牧場へ行ったなぁ。 六甲山に行って山を下山しようとして、迷った日のことを思い出します・・・。
「ぞう」を挟んで「うま」です‥ こういう時間が全く取れない時期をどう乗り切るのか。
「み」の次は「ぞう」です。 そろそろ入れてあげてほしい。 すみません。
辰の次が巳なのは連想的な繋がりに感じる。 いつ、どういう理由で干支ができたのかな。
この干支ってなんで?と 誰もが一度は思うんじゃないかな。
うさぎって色んなかたちしてますね。 ふわふわ丸い。
ぜんぜん関係ないけど 子供の頃「うしおととら」って漫画好きだったなぁ。
意外と難しい感じがした「うし」 右の模様をシルエットっぽくした。
そろそろ、年賀状ですね。 干支を描いてみます。
風がツンと冷たくて、それでね。 帰り道に、温かいスープを買いました。 美味しいねって話をする。 あ、幸せだなと感じる瞬間。
なんだか、こういう気分
葉が赤くなっていく。 山々の木々が生きて動いている。 なんのために色を変えるのだろう。
世の中に液晶が増えた。 それはそれで。 今後は壁とかにも埋め込まれていくのかな。
シンプルはエレガントの鏡というココシャネルの言葉がすき。 絵を描くことは、シンプルから離れること。 その矛盾のなかで、見つけたい。