本日(7/31)の365日のテキスタイルデザインは『朝と夜』です。No.080
黄土色の陰影で金を感じさせる。 日本らしさを描いてみた。
黄土色の陰影で金を感じさせる。 日本らしさを描いてみた。
たぶん、心の中でふわっとした煙みたいなものが広がる。 喜びの瞬間。 なんか、体の中でふわっとした感覚。
梅雨も終わりなんですね。 「雨は嫌だなぁ」 そう呟いたら、少し考えて。 感謝だなぁとしみじみ感じる。 今日は、ラフから・・・
心は静かで、穏やかで。 波のように、心地よく。 吹く夕暮れ時の風のように。 平凡であり、忙しさがあり、良い日であり、悪い日でもある。 そんな日常があればと願います。 穏やかにな時間さえ。 それはそれで、勝ち取ることなのか…
おもいのまま描いてみることは、恥を知ることになる。 アイディアも枯渇していく。 それでも、毎日続けていくことは自分を高めることに繋がっている。
善人と悪人とは。 善意と悪意は。 罪と罰とは。
四角や丸から描き始めることが多い。 描いてくうちに、何かに見えてくる。 小さい四角をいくつか入れて描いてみたが、結局は1つに落ち着いた。
日が昇り世界が始まる。 新しい世界。 夜も同じように繰り返していく。
色々と知らないと考えられないし。 色々と見ないと想像も出来ない。 いろんな人の作品に刺激を受けて、田舎暮らしで感じる季節をちゃんと意識する。 そして、デジタルは素晴らしく私たちを世界につなげている。
サカナは、考えます。
目の前で、すぐに飛び出していく姿を見送ったサカナが考えること。 なにを、どう考え行動するべきなのか。
出会ったサカナは、迷うことなくすぐに飛び出して行ってしまった。 もちろん、彼も飛び出した先にどんなリスクがあるのか分からない。 それでも、彼は飛び出した。
ある日、サカナは友人のサカナに会い、憧れのむれの方に行かないのか聞かれます。 行くことは決まっているけれど、隠れ家から飛び出すためにはもっと考えなくてはいけない。 そう、サカナは答えました。
飛び出そうとして、もう一度サカナは考えました。 行くまでの作戦は立てたけど、そこから先に上手くいくとは限りません。 サカナは、そこも考えることにしました。
サカナは問題をクリアする方法を見つけます。 少しでもリスクを避けようと考えます。 作戦も考えたので、いよいよ飛び出す準備ができました。
かしこいサカナは、外へ出るまえに失敗しないための方法をかんがえます。 挑戦がうまくいくとは限りません。
絵本の構成とか、文章の書き方については全くわからないけど。 伝えたい想いをストーリーにしてみました。 生地にするデータには文字は入ってないんですけど、最終的に全話つなげるデザインにします。
生地のデザインを絵本みたいにしてみようと思いました。 話を大まかに考えたので生地に書いていきます。 ちゃんと生地のデータにしているので、上下が繋がるリピート(送り)がついています。
川はいいな。 涼しく、キラキラと色に光る。 子供たちを連れて川へ行くと 水の中で楽しそうにはしゃいだり。 不思議そうにのぞいたりする。
花の中で蜜を集める蜂たち。 時代は変化していても、この蜂たちは蜜を集めることに命をかけていて。 その姿に尊さを感じました。
几帳面に一つ一つ並べられた棚の中にシルクハットが置かれていて。 その部屋に夜が訪れた様子です。 影のように、それぞれじっとして明日を迎えます。
アーガイルチェックじゃなくてワーガイルチェック。 こういうのも試してみると面白いかも。
今日のテーマは「動く」です。 自分探しってなに?と思いながら、色んなものを見たり聴いたり 手や足を動かしてみて、初めて自分の形を知ることが出来たりする。 探して見つかるんじゃなく、行動することで自分を感じる。
昨日、美術館巡りをしました。 静寂に包まれて緊張感さえ漂う空間のなかで、それを鑑賞する人たちの後ろ姿と作品を同時に見ていました。 世間で評価されていた画家たちが新しい表現を生み出そうと試行錯誤しているのが作品から伝わる。…
雨は、深い雲が空を覆い景色を悲しい色に変える。 心も深い雲につつまれて涙を降らす。 そして、雨が降り続いた後 空は。 押し込めらてた感情を解放するように明るく世界を照らす。 ・・・ 今年もまた七夕の短冊に願いを込める。
昨日は、昨日の常識。 今日は、今日を生きよう。
リピートさせない方がデザインとして落ち着いた。 一面花畑ではなく、道の端にいくつか集まって咲いている。 日常では、そんな花を見る方が多い。
昨日との雰囲気や作風を大きく変えて描いてみたかった。 これは、いつかタイミングでずっと描きたかった「おばちゃんたち」 今かなと思って描いてみた。