描き続けて、時には落ち込むような作品もあって。
365日目は、こんな柄に至りました。
同系色の、手描きドット
素材として最も使いやすいものは無地だ。
生地日常が描く模様の先に、何を望むのかと考えた時に
素材として使いやすく、かつ無地にはできない事。
ありきたりの模様を描くのは勇気がいる
どんなものになっても、素材として活きるように
それを考えること、そのものがデザインなんだというのが
365日の答えになった。
描き続けて、時には落ち込むような作品もあって。
365日目は、こんな柄に至りました。
同系色の、手描きドット
素材として最も使いやすいものは無地だ。
生地日常が描く模様の先に、何を望むのかと考えた時に
素材として使いやすく、かつ無地にはできない事。
ありきたりの模様を描くのは勇気がいる
どんなものになっても、素材として活きるように
それを考えること、そのものがデザインなんだというのが
365日の答えになった。