今日(2020/5/29)の365日のテキスタイルデザインは『刻刻』です。No.353
重要なのは、模様を描くことよりも どんな風に使われるかを正しく理解すること。
重要なのは、模様を描くことよりも どんな風に使われるかを正しく理解すること。
色は意味を必要以上に持つことがある。 もちろん、それが効果的な場合もあるが 素材として考えた時には用途を限定してしまうこともある。
90年代の感じのトップスを想像してみました。 とてもストリート感がありますが、そういうテキスタイルがあっても良いかもしれませんね。
久しぶりに子供達を地元の川へ連れて行きました。 海と繋がる河口付近 あらゆるものが混ざって溶けて 漂うように流れた 川には、たくさんの家族連れ 大人も子供も街も 混ざり、漂い、溶けていた
葉の隙間から差し込む。 とても心地よい場所だ。上を見れば光が指している。
時代が変わっていくなか、過去のまま変われない物や人もいて。 無理に変わろうと意識しなくても、どうしても時代の変化が飲み込んでいくんじゃないかなと思う。
芒種は、正確には6月の初めごろのようですが。
切り取られて、貼り付けられた太陽・・・・ 四角の中から部屋を照らしてくれる。 「おいでよ」って声がするけれど、まだ行けないよ もう少し、待って。みんなで行くから。
とても怖いけれど、泳ぐ姿に魅せられてしまう。 サメの映像を見るのがすき。
外出自粛で、頻繁に行き来していた地元の神戸に帰る機会もなくなりました。 やっぱり家族や友人のことが気になります。 山と海に挟まれて、横に長く幹線道路と鉄道が走る街を思い描いて。
喘息があり、ステロイドが無いと呼吸が苦しくなる当たり前の日々を過ごしていたけど。 こういう事になると、ちょっとね。 田舎は車社会で、密になる空間もなければ歩く人さえほとんどいない。 心配ばかりするよりも、進まないとな。
新型コロナウイルス の影響もあり1ヶ月止まってしまいました。 再開します。
まだ337日目。あと28日に365日のテキスタイルデザインは続く予定ですが、しばらく休止して今やるべきことに時間を使います。
自宅にいるので、家族で庭の草刈りをしました。 草木の影には、小さな生き物たちがじっと暮らしていました。
恐れは毒だ。突き進むことだけが、解毒剤になる。 #トラビス・カラニック(Uber創業者) 何をすれば良いのか分からない。 不安がつのる日々のなかで、唯一の解消方法は一縷の光を見つけること。
自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとはいえない。#ビル・ゲイツ ほとんどの人は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなく…
昨日の「希望」と同じ蝶の模様。 今は、ぼんやりとした希望を鮮明にすることが未来に繋がる。 The future influences the present just as much as the past. 未来は過去…
コロナウイルス の感染が拡大して、世界が混乱しています。 これは「奇跡の人」ヘレン・ケラーの言葉から着想を得て描きました。 When one door of happiness closes, another opens…
塗り潰した一色の模様。
※新型コロナウイルス の感染防止のため、テキスタイルデザイナー育成講座は中止します。 すでに、ご応募いただいた方には、個別に直接対応させていただきます。 自宅で仕事って言われても、そんな知識や技術を持たない人は? そんな…
夜寝ている闇の中でも育つこと 当たり前なことだけど、それが何か強さを感じるな。
はじめて蝶を描きました。 蝶といえばミナペルホネンを想像する もう10年以上前かなタンバリンを見たときに 本当に美しいと感動した なので、今まで蝶を描くのは避けてきたのですが 外は温かくなり春を感じるのに コロナウイルス…
清風動脩竹(せいふうしゅうちくをうごかす) さわやかな風が吹き抜けていく 心地よい、本当に気持ちの良い季節になりました。
季節の変わり目 春はもうすぐ 冬籠りしていた虫たちも目をさまして ひょっこり顔をだしている
自宅でずっと過ごす子供たちに 鬼滅の刃の人気キャラクターの模様を日常風に 喜んでもらえるかな・・・
穏やかに揺れる木々の葉 あたりまえみたいに、風が少し暖かくなりました