

もうすぐ、365日のテキスタイルデザインが終わる。 日記を書くように、365日分の模様を残すという1つの作品です。 新型コロナで停止した1ヶ月停止しましたが、あれで良かったと思っています。 ぼくのなかで、何より優先するべ…
重要なのは、模様を描くことよりも どんな風に使われるかを正しく理解すること。
色は意味を必要以上に持つことがある。 もちろん、それが効果的な場合もあるが 素材として考えた時には用途を限定してしまうこともある。
90年代の感じのトップスを想像してみました。 とてもストリート感がありますが、そういうテキスタイルがあっても良いかもしれませんね。
久しぶりに子供達を地元の川へ連れて行きました。 海と繋がる河口付近 あらゆるものが混ざって溶けて 漂うように流れた 川には、たくさんの家族連れ 大人も子供も街も 混ざり、漂い、溶けていた
葉の隙間から差し込む。 とても心地よい場所だ。上を見れば光が指している。
時代が変わっていくなか、過去のまま変われない物や人もいて。 無理に変わろうと意識しなくても、どうしても時代の変化が飲み込んでいくんじゃないかなと思う。
芒種は、正確には6月の初めごろのようですが。
切り取られて、貼り付けられた太陽・・・・ 四角の中から部屋を照らしてくれる。 「おいでよ」って声がするけれど、まだ行けないよ もう少し、待って。みんなで行くから。
とても怖いけれど、泳ぐ姿に魅せられてしまう。 サメの映像を見るのがすき。
外出自粛で、頻繁に行き来していた地元の神戸に帰る機会もなくなりました。 やっぱり家族や友人のことが気になります。 山と海に挟まれて、横に長く幹線道路と鉄道が走る街を思い描いて。
喘息があり、ステロイドが無いと呼吸が苦しくなる当たり前の日々を過ごしていたけど。 こういう事になると、ちょっとね。 田舎は車社会で、密になる空間もなければ歩く人さえほとんどいない。 心配ばかりするよりも、進まないとな。
新型コロナウイルス の影響もあり1ヶ月止まってしまいました。 再開します。