フィンレイソン200周年記念 Finlayson × FELISSIMO テキスタイルデザインコンペティション
kijinichijoがフィンレイソン200周年記念 Finlayson × FELISSIMO テキスタイルデザインコンペティションで大賞を受賞しました。 フィンレイソン の200年の歴史の一部に残ること、フェリシモか…
kijinichijoがフィンレイソン200周年記念 Finlayson × FELISSIMO テキスタイルデザインコンペティションで大賞を受賞しました。 フィンレイソン の200年の歴史の一部に残ること、フェリシモか…
2020年8月より受講いただいた生徒さんの展示会が開催されます。 【開催日時】 2021年2月14日(日)12:00-16:00 入場無料です。 【場所】 CultivateGallery 〒657-0836 兵庫県神戸…
フィンレンソン200周年記念xフェリシモ 参加できるなんて夢のようです。 2343件もの多くのご応募の中からフィンレイソン、フェリシモの選考を経て最終選考へと進んだ9作品をご紹介します。 こちらの候補の中から、現在大賞を…
去年は、365日のテキスタイルデザイン描いていた自分の時間 今年はテキスタイルデザイン教室など、伝える時間に代わりました。 喜んでもらえることで この方が価値があると実感できます
久々になってしまいました。
生きるって大変だ やはり、子供を育てる人たちが仕事や生活しやすい環境を 良くしていきたい
オンライン教室、広島県在住のKちゃんの作品 8月30日の大阪市中央公会堂のワークショップも申し込んでくれています。 新型コロナウイルス の心配もあるので、まずはオンラインでワークショップしました。 また、オンラインワーク…
自分の立場を守るため 指示を得るために共通の敵を生み出す もう、そんなテクニックに惑わされないように 平和を考えたい
木々のなかにいると風が涼しく心地いい
世界中で毎年約800万トンのプラスチックごみが 海洋に流れ出ていると言われてる 排水、未処理の下水、油などにも汚染されていく
夕陽と影と陰
暗いトーンには、光るような強い色 本当は怖くて寂しい気持ちでいっぱいだからこそ 身を守るために、人を傷つけてしまいかねない態度や感情になる
テキスタイルデザイン 「sakana」の色違い
以前のデザインをアレンジ。 モノトーンのnami。
365日のテキスタイルデザイン ですが、採用の数柄以外は販売を終了しようと考えています。 この柄数だとサンプルをとりきれないので、欲しいという方に向けて初めて生産することがありました。 そのなかで、実際に生地を染めたとき…
英明でしたが、魚に変えました。
瑠璃のなかにも日々移ろい。 時を重ねていく。
なんだろう。 毎日の幸せを感じて生きたい。 平穏であれば。
この生地を「れいめい」にしたのは、この日に「ここから」「いまから」を感じたからかもしれない。 だから模様とタイトルには直接の関係は無かったりもする。 よこいっぱいに模様をつかうのは、使う場所で模様が変わるから。 ドットだ…
横から三角を山のように眺めると、その世界の季節や時間が見える。 朝投稿したのは夕暮れに染まる空。 この上のテキスタイルデザインは、今日の夜の闇。 この下から感じるのは、強い日差しを受けて乾いた空気のなか歩いて行く様子。 …
タイムラインで流れていた夕暮れ空の色を『故月』に重ねてみました。 クラムボン で一番好きな曲「タイムライン」を浮かべながら。
閉じこもったぶんだけ派手にいこう。 なんだか、いろんなことが退屈に感じてしまうから 思い切って飛び出そう。
空間に。 浮いているのか、落ちているのか。
1年前、新しい元号に浮足だっていた。 1年後、新型コロナウイルスで外出自粛。 消えた雑踏。
庭から芽を出す草たちは。 どんなに飼っても伸びてくる。
ボツというのは、良い模様ではないという意味ではなくて。 なにか、自分の気持ちかイメージを表せていない模様です。 雨の日に、静かで優しい光の時間を描くのか。 それとも、晴れた空を願って描きたいのか。 赤を使うのか。緑や…
引き続き、ボツ作品(無題)や色違いを掲載していきます。 今までの投稿は日記のようなもの。良い日もあれば、悪い日もある。 それを「いつも、楽しみにしています。」とメッセージをくれる人がいて、いつからかその人たちに向けて描き…
シンプルなものだから、色を増やしていきます。 同系色の組み合わせは、模様と無地の中間。 コントラストが強すぎて浮いたり沈んだりしないように。
丸がたくさんの模様 たくさんのブランドがつくる模様 幼児の教育で点をつないでいくことで絵ができる 人は無意識に点をイメージで結んで絵を描く 点は面白い
描き続けて、時には落ち込むような作品もあって。 365日目は、こんな柄に至りました。 同系色の、手描きドット 素材として最も使いやすいものは無地だ。 生地日常が描く模様の先に、何を望むのかと考えた時に 素材として使いやす…
午後11時30分。 ベットに横になり、眠るために目を閉じる。 その時に必ず頭の中に様々な模様が浮かぶ。 毎日、眠る直前まで何かを書き続けているせいかもしれない。 起動していた脳が眠るための処理。 たまに。もう一度体を起こ…
生活のなかで、最も目にするのは空の青と草木の緑。 神戸で暮らしているときに、土のある地面が公園か学校くらいしか見つからなかった。 地方で暮らしをしていると、コンクリートに囲まれた場所は少なくて 少し放っておくと緑が根をは…
こういう模様を計算して並べるのか、感覚で並べるのか。 同じものを並べるのならデジタルよりアナログの方が面白い。 手書きのような表現に近いほどデジタルが面白い。 プロセスや想いは、視覚以上の価値を生むのかもしれない。
外出自粛の休校期間が終わって、学校へ行った子供たち。 鬼滅の刃のおかげで、この休校期間も楽しく過ごせたそうです。 みんなが苦しい時に、人に喜びを与える。 すばらしい文化だなとつくづく思いました。 感謝です。
今は、成長をすることを考えるしかないなと。 ここのタイミングで、新しい事に挑戦できる人たちが未来をつくるんだろう。
兀々は、「こつこつ」と読みます。 組み立てて、繰り返して。 バランスとか、構成とか、比率を整えていくのはその後。
もうすぐ、365日のテキスタイルデザインが終わる。 日記を書くように、365日分の模様を残すという1つの作品です。 新型コロナで停止した1ヶ月停止しましたが、あれで良かったと思っています。 ぼくのなかで、何より優先するべ…
重要なのは、模様を描くことよりも どんな風に使われるかを正しく理解すること。
色は意味を必要以上に持つことがある。 もちろん、それが効果的な場合もあるが 素材として考えた時には用途を限定してしまうこともある。
90年代の感じのトップスを想像してみました。 とてもストリート感がありますが、そういうテキスタイルがあっても良いかもしれませんね。
久しぶりに子供達を地元の川へ連れて行きました。 海と繋がる河口付近 あらゆるものが混ざって溶けて 漂うように流れた 川には、たくさんの家族連れ 大人も子供も街も 混ざり、漂い、溶けていた