模様を毎日描いても、まだ今は物(現物)をつくる気持ちにはなれない。
データだけをひたすら描き残していく。
16歳の考える現在と未来。
環境活動家グレタ・トゥーンベリさん。
もう、これからは作って売るだけではダメなんだと改めて考えさせられる。
子供達の生きる未来に、今は何をすべきなんだろう。
柔らかく、彩りで包み込めればいいのに。
自分が作ったものを販売したら。
何度でも直しを受け続ける。
直し方も教える。
だからできる限り使い続けてほしいという仕組みは出来ないだろうか。
そしていらなくなる時が来れば、持ってきてもらう。
そして、何かを渡す。
経済を回すためには、お金が動かなければいけないけど。
環境を守るなら、制限を設けたなかで工夫していくしかないよな。
・・・
作って、売るなら、直して、引き取る。
どうやって、その仕組みをつくろうか。