本日(12/5)の365日のテキスタイルデザインは『世界地図』です。No.207
少しずつ寒くなってきた。
少しずつ寒くなってきた。
何日か描きためて予約投稿をしているので 今日、久しぶりに描きました。 いつまでも消えない確かな記憶 大切な人たちが、幸せな笑顔でそこにいます。 ありがとう。
何気ないような人と人の出会いが 人生をつくりあげていく。
葉が落ちていく先にも、新しい未来が待っている。
丹波篠山に移住した時に、とても感動した景色。 この時期の色とりどりの山々が本当に好きです。 車で走っているだけで、目に入ってくる色が心に刺激を与えます。 あぁ、あの山の木々は生きているのだと。
地元の神戸では、家の目の前に猪が現れる。 大きくて、子連れも多い。 デカイ、シルエットと足音がこわい。 でも、彼らも必死で生きてるんだよな。
犬はどうしても悲しい想いがあって描きにくかった。 大切な家族。 弟の家にいる子を思い浮かべて描いてみた。
干支の鳥って「にわとり」かなぁと思って描いた。
夕日の前を通り過ぎていく鳥たち。 丹波篠山では、こんな光景を時々目にします。
特徴のあるシルエットだけでシンプルに表現するのはいいな。
神戸に住んでいた頃は、何度か六甲山牧場へ行ったなぁ。 六甲山に行って山を下山しようとして、迷った日のことを思い出します・・・。
「ぞう」を挟んで「うま」です‥ こういう時間が全く取れない時期をどう乗り切るのか。
「み」の次は「ぞう」です。 そろそろ入れてあげてほしい。 すみません。
辰の次が巳なのは連想的な繋がりに感じる。 いつ、どういう理由で干支ができたのかな。
この干支ってなんで?と 誰もが一度は思うんじゃないかな。
うさぎって色んなかたちしてますね。 ふわふわ丸い。
ぜんぜん関係ないけど 子供の頃「うしおととら」って漫画好きだったなぁ。
意外と難しい感じがした「うし」 右の模様をシルエットっぽくした。
そろそろ、年賀状ですね。 干支を描いてみます。
風がツンと冷たくて、それでね。 帰り道に、温かいスープを買いました。 美味しいねって話をする。 あ、幸せだなと感じる瞬間。
なんだか、こういう気分
葉が赤くなっていく。 山々の木々が生きて動いている。 なんのために色を変えるのだろう。
世の中に液晶が増えた。 それはそれで。 今後は壁とかにも埋め込まれていくのかな。
シンプルはエレガントの鏡というココシャネルの言葉がすき。 絵を描くことは、シンプルから離れること。 その矛盾のなかで、見つけたい。
雨が降っていて、空が隠れているとしても そこに月は輝いている。
生まれた場所も、その近くに暮らしていた人も。 どこかで出会ったのも、話さなくなったのも。 距離と時間のなかで関わったすべて。 なにもかもが偶然。 ということは、何もかもが運命なのかな。
これから時間をどう使っていくのか 時代は急速に変化している。 周りの様子を見ていて動いては遅い。
落ち葉を集めて、火をつけて。 濡れた新聞紙でくるんで銀紙巻いて。 甘い焼き芋できるかな。
反対側の岸から見た夜の湖。 森と湖の境目は消えて、道路に立つ街頭か民家の明かりが 点となって境目を伝えている。
少し浮かれていたのかもしれません。 知らないうちに風が冷たくなっていた。
いろんな人がいる。 それぞれ違う。考え方も感じ方も。 同じ教育や文化で、その色が薄くなっている人もたくさんいる。 それでもね。 全てとは言わないけれど。 違うってことが良いことも沢山あるんだな。
何年もかけて、お城の堀に蓮が戻るように続けていた。 今年、篠山へ来て初めて蓮の華を見ることが出来た。
過ごしやすい穏やかな季節になった。 それでも、なぜか毎日はせわしなく過ぎている。 どこかで、ぼーっとする時間が必要なのかもしれないな。
シンプルさは全てのエレガンスの鏡。 とココ=シャネルは言った。 シンプルと表現と相反するなかで模索する。 最高の無地が作りたいと今も夢見るし。 ボーダーやストライプ、ドットは究極の模様だと思います。 ただ、そのうえで何を…
秋の丹波篠山では 今年も柿がたくさん実りました。
先日、子供たちと小学校のハロウィンパーティーに参加した。 最近のこどもたちは、いろんなところで仮装グッズが買える。 ハロウィンらしいカボチャじゃなくて。 思い切り赤い血痕をつけるのも芸がないなと思って・・・ こんな感じに…
闇の中で、ぼんやりと光る。 ゆっくり、ゆっくりと。 光っては消える、光って消える・・・
ちっと北欧っぽいかな。 よく考えたらありそうな柄になったね。 でもね浴衣を想像してると、こういうのもいいかも。
毎年、同じ時期に食べるのがたのしみな物があるのはいいね。
久々に、動物を描こうかなと。 動画見てあまりに感動したので。 ちょっと踊らせてみた。
昔、機械がどんどん発達してきた頃に 人の仕事は機械に変わっていくと言われていて 多くの人が抗議したり機械を壊したそうです。 農家でも、今まで手でやってきたのだから 機械なんて必要ないと言う人も沢山いた。 でも、今は機械を…
なんだかね。
割り箸を重ねて、重ねて。 チェックが浮かんでいた。 という夢のはなし。 日頃、柄を想像する習慣があるせいかな。 変な夢だよな。
届かない場所に進むには、一歩づつ。 出来ないことがあるのは自然なこと。 この一歩は上がってるのか? もしかすると、下がっているのか。 それでも止まっていないことが大切だよな。
正直、どうかなという日もあるけれど。 今日のは久々に良い表現ができた。 枯れない人工植物。 伸び続ける天然植物。 枯らせた観葉植物。 頭の中は想像植物。 毒と愛によって育っておくれ。 此処で強く。 光求めて伸びてゆく。
この道をゆけばどうなるものか 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる。迷わず行けよ 行けばわかるさ。
さぁ、がんばろう 負けるなよ。 そう、君の輝きはいつも 僕の宝物。
目の前の人たちを大切にして。 繋がっていることを知る。 全てがうまくいくわけではないけれど。 自分たちだけじゃなくて。 社会があって成り立ってる。 もし、自分達だけしかいない世界だったら。 想像してみよう。 それが、望む…
緑が覆い尽くす。
みんな同じ。 それが幸せ? みんなどこか不幸で。 誰かが抜け出さないかを見張ってる。